大学受験に失敗し予備校に通っていた時のことです。 某有名予備校に通い始めた俺は、授業の空き時間に、予備校内をブラブラしていた。何気なく覗いた教室は、空き教室かと思うほどガランとしていたがちゃんと授業をしていた。そこで雅代先生と出会ったのだ。 雅代先生は25歳。女教師としてはとてもセクシーだったが、予備校講師としては人気がなく、数人の生徒が授業を聞いているだけだった。 でも、俺は次の授業から、雅代先生の授業に出ることに決めた。 というのも、雅代先生は、ミニスカートで授業をしていたのだ。しかも、かなりのミニであった。 俺は授業はそっちのけで、雅代先生の脚ばかり見ていた。時折、落ちたチョークを拾い上げようと前かがみになると、ほんのわずかに雅代先生のパンティーがチラッと見えるのだ。 俺はいつも教卓の右側の最前列で、雅代先生の授業を受けていた。先生は国語の講師だったから黒板は右から使うため、授業の前半は俺の目の前で、ミニスカート姿を惜しげもなく、さらしてくれた。そのうち、俺の顔を覚えてくれるようになり、俺が脚ばかり見ていることに気付いても、気にすることなく、俺の目の前で、しゃがんだり、前かがみになり、パンチラを見せてくれた。 教卓のイスに座る時は、俺の方に脚を組んでくれ、脚を組みかえる度に、スカートの中を見せてくれるようになった。俺がじっと見ていると、足を組まずに、わざと脚を少しだけ広げて、ずっとミニスカートの中を見せてくれた。 そんなある日、偶然雅代先生と同じ電車に乗り合わせ、勉強のことなどを話しているうち、ガマンできなくなった俺は、思い切って雅代先生を食事に誘った。 すると雅代先生はあっさりとOKしてくれ、どうせならと雅代先生の家に招待してくれることになったのだ。 雅代先生は結婚していたが、旦那さんは単身赴任で、留守だった。家に着くと、先生は着替えてくると言って、寝室に行ってしまった。俺は、一人でリビングのソファに座り、先生が戻ってくるのを待っていた。じきに、雅代先生は、予備校にいる時よりもはるかに短い超ミニスカートをはいて来た。 俺は目のやり場に困ったが、先生は気にもとめず、食事の準備を始めた。 やがて食事ができあがり、雅代先生はソファのテーブルに皿を並べ、俺と先生は向かい合うかたちで、食事をした。当然、向かい側の雅代先生のスカートの中は、俺からは丸見えで、いつもは白のパンティーをはいているのに、その時は、黒のパンティーだった。 俺は、雅代先生の黒のパンティーを見ながら、食事をたいらげた。 食事が終わると、雅代先生が俺に「いつもスカートの中、見てるでしょ?今もずっと見てた」と言い、俺が謝ろうとすると、「怒ってるんじゃないの、勘違いしないで。毎日スカートの中を見られてるうちに、もっと見てほしい、って気になってきたの。だから、今日もこんなミニをはいたのよ」と言った。「もっと、先生のスカートの中、見たい?」と、雅代先生が言うので、俺は「見たい」と答えた。 すると、雅代先生は、ソファに両脚をあげて、パンティーがモロに見えるように股を開いてくれた。俺は、パンティーに引き寄せられるかのように雅代先生の方へ歩み寄り、数十センチのところから、先生の股間の部分を見つめた。パンティーが黒だったので、初めは気付かなかったが、すでにパンティーの中心部は、うっすらと湿っていた。 急に雅代先生は立ち上がり、俺の手を引いてバスルームに連れて行った。そして、雅代先生は着ている服ををすばやく脱ぎ、ブラとパンティーだけになり、俺のほうを向くと、俺の唇をすっと奪った。 俺は突然のことで、頭がボーっとしていたが、そのうち、雅代先生の舌が俺の口の中に入ってきて、俺の舌と絡み合った。 雅代先生は、キスをしたまま、器用に俺の服を脱がせ、俺を全裸にすると先生も下着を取り、俺の手を引いてバスルームに入っていった。シャワーを浴びて、俺のカラダを洗ってくれ俺の前にしゃがみこむと、俺のモノを握ってくれた。すでに俺のモノは硬く、雅代先生はそれを当然のように口に含んでくれた。初めてだった俺は、必死にガマンしたが、人妻の口撃はサイコーで、すぐに雅代先生の口の中に出してしまった。雅代先生は、口の中のものを全部飲んでくれ、きれいになめてくれた。 そのあと、俺と雅代先生はお互いのカラダを洗い合い、裸のまま、先生の寝室へ行った。 雅代先生は、裸の俺をベッドに座らせ、キスをしてくれた。「ちょっと向こうを向いてて」 そう言って、しばらくしてから、「こっち向いていいわよ」と言うので振り向くと、白のブラとパンティー、そして、ガーターベルトを着けていた。「君に見てもらうために買ったの。どう?似合ってる?」 俺は、雅代先生の艶っぽい下着姿に我を忘れていて、何も言えなかった。「先生には似合わなかった?」 そう聞かれ、ようやく俺は、「似合ってます。先生、すごく艶っぽい」と言った。 すると、雅代先生はうれしそうに微笑み、俺の隣に座って、また、キスをしてくれた。今度は、舌を入れてきて、かなり激しいキスだった。 それから、俺は雅代先生のリードで、女のカラダを隅々まで教わった。雅代先生は、大きく両脚を拡げ、指で開いて中を見せてくれた。今思うと、雅代先生のアソコは人妻とは思えないほど綺麗な色をしていた。 俺は、雅代先生に言われたとおりに、舌を使い先生のアソコを舐め、指でいじくった。 すると、雅代先生のアソコはどんどん濡れてきて、先生は腰を浮かせて、感じていた。そのまま、舐めていると、やがて、雅代先生はイッてしまった。そのあと、俺のモノを咥えて大きくしてくれ、俺の上にまたがってきた。 雅代先生のアソコは、ヌルヌルで暖かく、サイコーに気持ちよかった。 俺は、すぐに雅代先生の中でイッてしまった。 その日は雅代先生の家に泊まり、朝まで何度も先生の中でイキまくった。 次の日は、俺も雅代先生も、予備校を休み、朝からまた、愛し合った。その日は一日中雅代先生は家の中で裸でいたので、俺は勃起するたび先生のカラダを抱いて、その度に、中で出していた。それからも、俺は時々、雅代先生の家に泊まるようになり、先生のカラダを抱き続け、予備校の授業の合間でも、授業中の人気のないトイレでやったり地下の駐車場でもHした。 結局その年は雅代先生のカラダに溺れてしまい、もう一年浪人する羽目になったが、俺はもう一年、先生との関係を続けられることを喜んで受け入れその次の年も、先生の家に入り浸りだった。 時たま、雅代先生の旦那さんが赴任先から戻ってきたが、昼間に会うので平気だった。その間雅代先生は、昼間俺に抱かれて、そのカラダで夜旦那さんに抱かれていたのだそうだ。でも、若い俺に抱かれる方がイイと言ってくれた。そのまま二人の関係は続いたが、俺はその年、志望大学に合格した。俺の浪人生活が終わった。大学は、地元ではない。二人は離れることとなり、関係も終わるはずだった。が、休みに実家に帰ってくると、雅代先生と連絡を取り、先生を抱いた。そのうち、雅代先生は妊娠した。先生は俺の子だと思うが旦那さんとの子として産むつもり、と言い、母親になった。 今度こそ、雅代先生との関係を終わりにしようと決心した。
大学受験に失敗し予備校に通っていた時のことです。
某有名予備校に通い始めた俺は、授業の空き時間に、予備校内をブラブラしていた。
何気なく覗いた教室は、空き教室かと思うほどガランとしていたがちゃんと授業をしていた。
そこで雅代先生と出会ったのだ。
雅代先生は25歳。
女教師としてはとてもセクシーだったが、予備校講師としては人気がなく、数人の生徒が授業を聞いているだけだった。
でも、俺は次の授業から、雅代先生の授業に出ることに決めた。
というのも、雅代先生は、ミニスカートで授業をしていたのだ。
しかも、かなりのミニであった。
俺は授業はそっちのけで、雅代先生の脚ばかり見ていた。
時折、落ちたチョークを拾い上げようと前かがみになると、ほんのわずかに雅代先生のパンティーがチラッと見えるのだ。
俺はいつも教卓の右側の最前列で、雅代先生の授業を受けていた。
先生は国語の講師だったから黒板は右から使うため、授業の前半は俺の目の前で、ミニスカート姿を惜しげもなく、さらしてくれた。
そのうち、俺の顔を覚えてくれるようになり、俺が脚ばかり見ていることに気付いても、気にすることなく、俺の目の前で、しゃがんだり、前かがみになり、パンチラを見せてくれた。
教卓のイスに座る時は、俺の方に脚を組んでくれ、脚を組みかえる度に、スカートの中を見せてくれるようになった。
俺がじっと見ていると、足を組まずに、わざと脚を少しだけ広げて、ずっとミニスカートの中を見せてくれた。
そんなある日、偶然雅代先生と同じ電車に乗り合わせ、勉強のことなどを話しているうち、ガマンできなくなった俺は、思い切って雅代先生を食事に誘った。
すると雅代先生はあっさりとOKしてくれ、どうせならと雅代先生の家に招待してくれることになったのだ。
雅代先生は結婚していたが、旦那さんは単身赴任で、留守だった。
家に着くと、先生は着替えてくると言って、寝室に行ってしまった。
俺は、一人でリビングのソファに座り、先生が戻ってくるのを待っていた。
じきに、雅代先生は、予備校にいる時よりもはるかに短い超ミニスカートをはいて来た。
俺は目のやり場に困ったが、先生は気にもとめず、食事の準備を始めた。
やがて食事ができあがり、雅代先生はソファのテーブルに皿を並べ、俺と先生は向かい合うかたちで、食事をした。
当然、向かい側の雅代先生のスカートの中は、俺からは丸見えで、いつもは白のパンティーをはいているのに、その時は、黒のパンティーだった。
俺は、雅代先生の黒のパンティーを見ながら、食事をたいらげた。
食事が終わると、雅代先生が俺に「いつもスカートの中、見てるでしょ?今もずっと見てた」と言い、俺が謝ろうとすると、「怒ってるんじゃないの、勘違いしないで。
毎日スカートの中を見られてるうちに、もっと見てほしい、って気になってきたの。
だから、今日もこんなミニをはいたのよ」と言った。
「もっと、先生のスカートの中、見たい?」と、雅代先生が言うので、俺は「見たい」と答えた。
すると、雅代先生は、ソファに両脚をあげて、パンティーがモロに見えるように股を開いてくれた。
俺は、パンティーに引き寄せられるかのように雅代先生の方へ歩み寄り、数十センチのところから、先生の股間の部分を見つめた。
パンティーが黒だったので、初めは気付かなかったが、すでにパンティーの中心部は、うっすらと湿っていた。
急に雅代先生は立ち上がり、俺の手を引いてバスルームに連れて行った。
そして、雅代先生は着ている服ををすばやく脱ぎ、ブラとパンティーだけになり、俺のほうを向くと、俺の唇をすっと奪った。
俺は突然のことで、頭がボーっとしていたが、そのうち、雅代先生の舌が俺の口の中に入ってきて、俺の舌と絡み合った。
雅代先生は、キスをしたまま、器用に俺の服を脱がせ、俺を全裸にすると先生も下着を取り、俺の手を引いてバスルームに入っていった。
シャワーを浴びて、俺のカラダを洗ってくれ俺の前にしゃがみこむと、俺のモノを握ってくれた。
すでに俺のモノは硬く、雅代先生はそれを当然のように口に含んでくれた。
初めてだった俺は、必死にガマンしたが、人妻の口撃はサイコーで、すぐに雅代先生の口の中に出してしまった。
雅代先生は、口の中のものを全部飲んでくれ、きれいになめてくれた。
そのあと、俺と雅代先生はお互いのカラダを洗い合い、裸のまま、先生の寝室へ行った。
雅代先生は、裸の俺をベッドに座らせ、キスをしてくれた。
「ちょっと向こうを向いてて」 そう言って、しばらくしてから、「こっち向いていいわよ」と言うので振り向くと、白のブラとパンティー、そして、ガーターベルトを着けていた。
「君に見てもらうために買ったの。
どう?似合ってる?」 俺は、雅代先生の艶っぽい下着姿に我を忘れていて、何も言えなかった。
「先生には似合わなかった?」 そう聞かれ、ようやく俺は、「似合ってます。
先生、すごく艶っぽい」と言った。
すると、雅代先生はうれしそうに微笑み、俺の隣に座って、また、キスをしてくれた。
今度は、舌を入れてきて、かなり激しいキスだった。
それから、俺は雅代先生のリードで、女のカラダを隅々まで教わった。
雅代先生は、大きく両脚を拡げ、指で開いて中を見せてくれた。
今思うと、雅代先生のアソコは人妻とは思えないほど綺麗な色をしていた。
俺は、雅代先生に言われたとおりに、舌を使い先生のアソコを舐め、指でいじくった。
すると、雅代先生のアソコはどんどん濡れてきて、先生は腰を浮かせて、感じていた。
そのまま、舐めていると、やがて、雅代先生はイッてしまった。
そのあと、俺のモノを咥えて大きくしてくれ、俺の上にまたがってきた。
雅代先生のアソコは、ヌルヌルで暖かく、サイコーに気持ちよかった。
俺は、すぐに雅代先生の中でイッてしまった。
その日は雅代先生の家に泊まり、朝まで何度も先生の中でイキまくった。
次の日は、俺も雅代先生も、予備校を休み、朝からまた、愛し合った。
その日は一日中雅代先生は家の中で裸でいたので、俺は勃起するたび先生のカラダを抱いて、その度に、中で出していた。
それからも、俺は時々、雅代先生の家に泊まるようになり、先生のカラダを抱き続け、予備校の授業の合間でも、授業中の人気のないトイレでやったり地下の駐車場でもHした。
結局その年は雅代先生のカラダに溺れてしまい、もう一年浪人する羽目になったが、俺はもう一年、先生との関係を続けられることを喜んで受け入れその次の年も、先生の家に入り浸りだった。
時たま、雅代先生の旦那さんが赴任先から戻ってきたが、昼間に会うので平気だった。
その間雅代先生は、昼間俺に抱かれて、そのカラダで夜旦那さんに抱かれていたのだそうだ。
でも、若い俺に抱かれる方がイイと言ってくれた。
そのまま二人の関係は続いたが、俺はその年、志望大学に合格した。
俺の浪人生活が終わった。
大学は、地元ではない。
二人は離れることとなり、関係も終わるはずだった。
が、休みに実家に帰ってくると、雅代先生と連絡を取り、先生を抱いた。
そのうち、雅代先生は妊娠した。
先生は俺の子だと思うが旦那さんとの子として産むつもり、と言い、母親になった。
今度こそ、雅代先生との関係を終わりにしようと決心した。