オレがまだ、教育実習生だったときのこと。友達が、教育実習に行ってた女子高の生徒と合コンをすることになり、友達、ボク、先輩の先生達3人の5対5で、飲んだあとボックスへ。一人、めちゃめちゃおれ好みの女の子がいた。細いんだけど、巨乳で、顔も美少女系。いちばんのりもよくて、いつの間にか、いい具合に、ボクと先輩の先生(違う学校)が、彼女を挟むように座って、エッチ話で盛り上がっていた。彼はいるけど、まだキスしかしてないって言う彼女。 セックスってすごい気持ちいいぜー。やってみなよー。 でも、入れるのってイタそーでこわーい。 ちんぽみたことある? ないよー。 みたい? みたいー。 うち来る? 2人きり? ○○先生も来るよ。 じゃあいい。で、三人でおれの部屋に。もちろん三人とも発情していた。二人で、かわりばんこに彼女にディープキスをすると、彼女は舌を吸われるままになってた。セーターの中に手を入れると、ブラからこぼれ落ちそうにでかいおっぱい。先生は、ブラを外すと、そのおっぱいを責めはじめた。オレは、彼女の足を開かせる。彼女は、いや…といいながらも、気持ちよさそうに息をはずませていた。はら、これが男のちんぽだよ。オレと先生は、ズボンを下し、びんびんの息子を引きずり出し、彼女の顔の前に二本をつきだした。彼女は、きゃーと笑っていたが、二本を両手で、触りだした。オレは、そのまま大量に吹き出してしまった。と、先生が、我慢できないみたいなことをうなると、彼女のあごをつかんで 口を開けろ!開けろ!ほらっと揺さぶると、無理やりその口にちんぽをねじ込んでしまった。抵抗しようとする彼女にお構いなしに、ちんぽを突き立て、おらー、おらー、と腰をふる先生を見て、オレももう、きれちゃって、彼女のおまんこをめちゃめちゃになめまくった。彼女はもう、しゃれじゃなく泣いて抵抗していたが、オレも先生も止められなくなっていた。彼女の体には、オレと先生のキスマークや歯形がきざまれ、顔は、先生の精液でべとべとだった。そして先生はあぐらをかくと、そそり立ったちんぽを、子供におしっこをさせるような格好にした彼女に沈めた。いやーいやーいやーという彼女の声。二人に舐めまわされ、かき回されて赤くなったべちょべちょのおまんこにちんぽがゆっくりとめり込んでいく。 ほら、痛くないだろ。 さわってみろ、ぜんぶはいったぞ。くし刺しにされてぼろぼろ泣いてる彼女にオレはキスをした。 赤ちゃんできませんか? 大丈夫だよ。そんなに簡単にできないよ。先生は、彼女をさしたまま、バックの体勢におおいかぶさると、痛い痛いという彼女をつきまわし、ううっといっていきおいよく引き抜いた。四つんばいの彼女のおまんこは、一瞬赤くぽっかり穴が開いて、どろりとした白い液体がたれていた。そしてひくひくととじていった。オレは、彼女を抱きしめ、先生の開けた穴に、ちんぽを沈めた。ちんぽで、先生の精液をかきだした。 みんなやってるんですよね、こういうこと。 みんなやってるよ、大丈夫だよ。 誰にも言わないで下さいね。 (こちらこそ!!)言わないよ。3人の秘密にしよう。 血出てる?わたし。 出てないよ。(出てるけど)ばれないよ、誰にも。もうどうなってもいいやと、オレも彼女の中に注ぎ込んだ。 なんか、あそこからたれてくる気がする。出したの? ちがうよ。君のだよ。自分でもびっくりするような量だった。オレは女の子の中に初めて生で出した。それから、おれは彼女と何となく付き合うようになった。彼女は、会うたびに自分から、してしてとせがむようになった。時々は先生と3Pになったりもした。二人に犯された夜のことも、彼女はオナニーのネタにしてると笑っていっていた。卒業を前に、結婚したいと言い出して、おれは逃げたが、先生はそのまま不倫の関係でつきあってるようだ。いい体だったし、エッチなこだったな。PHSの番号はもう変わってたよ。ちょっと残念。
オレがまだ、教育実習生だったときのこと。
友達が、教育実習に行ってた女子高の生徒と合コンをすることになり、友達、ボク、先輩の先生達3人の5対5で、飲んだあとボックスへ。
一人、めちゃめちゃおれ好みの女の子がいた。
細いんだけど、巨乳で、顔も美少女系。
いちばんのりもよくて、いつの間にか、いい具合に、ボクと先輩の先生(違う学校)が、彼女を挟むように座って、エッチ話で盛り上がっていた。
彼はいるけど、まだキスしかしてないって言う彼女。
セックスってすごい気持ちいいぜー。
やってみなよー。
でも、入れるのってイタそーでこわーい。
ちんぽみたことある? ないよー。
みたい? みたいー。
うち来る? 2人きり? ○○先生も来るよ。
じゃあいい。
で、三人でおれの部屋に。
もちろん三人とも発情していた。
二人で、かわりばんこに彼女にディープキスをすると、彼女は舌を吸われるままになってた。
セーターの中に手を入れると、ブラからこぼれ落ちそうにでかいおっぱい。
先生は、ブラを外すと、そのおっぱいを責めはじめた。
オレは、彼女の足を開かせる。
彼女は、いや…といいながらも、気持ちよさそうに息をはずませていた。
はら、これが男のちんぽだよ。
オレと先生は、ズボンを下し、びんびんの息子を引きずり出し、彼女の顔の前に二本をつきだした。
彼女は、きゃーと笑っていたが、二本を両手で、触りだした。
オレは、そのまま大量に吹き出してしまった。
と、先生が、我慢できないみたいなことをうなると、彼女のあごをつかんで 口を開けろ!開けろ!ほらっと揺さぶると、無理やりその口にちんぽをねじ込んでしまった。
抵抗しようとする彼女にお構いなしに、ちんぽを突き立て、おらー、おらー、と腰をふる先生を見て、オレももう、きれちゃって、彼女のおまんこをめちゃめちゃになめまくった。
彼女はもう、しゃれじゃなく泣いて抵抗していたが、オレも先生も止められなくなっていた。
彼女の体には、オレと先生のキスマークや歯形がきざまれ、顔は、先生の精液でべとべとだった。
そして先生はあぐらをかくと、そそり立ったちんぽを、子供におしっこをさせるような格好にした彼女に沈めた。
いやーいやーいやーという彼女の声。
二人に舐めまわされ、かき回されて赤くなったべちょべちょのおまんこにちんぽがゆっくりとめり込んでいく。
ほら、痛くないだろ。
さわってみろ、ぜんぶはいったぞ。
くし刺しにされてぼろぼろ泣いてる彼女にオレはキスをした。
赤ちゃんできませんか? 大丈夫だよ。
そんなに簡単にできないよ。
先生は、彼女をさしたまま、バックの体勢におおいかぶさると、痛い痛いという彼女をつきまわし、ううっといっていきおいよく引き抜いた。
四つんばいの彼女のおまんこは、一瞬赤くぽっかり穴が開いて、どろりとした白い液体がたれていた。
そしてひくひくととじていった。
オレは、彼女を抱きしめ、先生の開けた穴に、ちんぽを沈めた。
ちんぽで、先生の精液をかきだした。
みんなやってるんですよね、こういうこと。
みんなやってるよ、大丈夫だよ。
誰にも言わないで下さいね。
(こちらこそ!!)言わないよ。
3人の秘密にしよう。
血出てる?わたし。
出てないよ。
(出てるけど)ばれないよ、誰にも。
もうどうなってもいいやと、オレも彼女の中に注ぎ込んだ。
なんか、あそこからたれてくる気がする。
出したの? ちがうよ。
君のだよ。
自分でもびっくりするような量だった。
オレは女の子の中に初めて生で出した。
それから、おれは彼女と何となく付き合うようになった。
彼女は、会うたびに自分から、してしてとせがむようになった。
時々は先生と3Pになったりもした。
二人に犯された夜のことも、彼女はオナニーのネタにしてると笑っていっていた。
卒業を前に、結婚したいと言い出して、おれは逃げたが、先生はそのまま不倫の関係でつきあってるようだ。
いい体だったし、エッチなこだったな。
PHSの番号はもう変わってたよ。
ちょっと残念。