星野という男の先生がいた。隣のクラスの担任で女子に人気があった。わたしも少し好きだった。うちのクラスの仲良しグループでよく隣のクラスまで先生に会いに行った。うちのクラスの担任が休んだ日に代わりに授業した日があって、星野は一番後ろの席に座って皆に自習させた。みんな真面目に自習してたけど私は気になって星野のほうを振り返って見たそうするとクラスで一番可愛い大石っていう女の子を自分の膝の上にのせて大石さんの太股のあたりを触わっていた。驚いて机にすぐ向き直った。なにやってるのか何となくわかった。エッチなことしてるんだなって。大石さんは嫌がってたみたいだったし。しばらくして私が呼ばれた大石さんは自分の席に戻って自習してた。何とも無いみたいなカンジで。だから私の勘違いかと思った。星野に呼ばれた私は同じように膝の上に乗せられた。星野は耳元で「さっきの見てたろ?だれにも言うなよ、先生困るから」私はただ肯いた。否定するのがこわかった。皆の居るところで何されるのか恐かった。星野の息遣いが恐かった。星野はいきなりスカートに手を入れてきた。私は自分の手で星野の腕を掴んでそれ以上動かないようにしたかった。大人の腕の強さに腹が立ったのを憶えている。星野の手はいとも簡単に私の大事なところに届いて卑らしくうごめく。「放課後待ってなさい、話があるから。職員室にくるんだよ」と言うと私は席に戻された。皆、誰一人気づいた様子も無く、自習していた。ふと大石さんを見ると彼女は私を、今にも泣き出しそうな目で見ていた。放課後に職員室にいくと星野は放送室にいるというので放送室へむかった。なぜ言うとおりに行動したのかはわからない。その時は純真で素直だったのだろう。なにをされるかわからない恐怖はあったが、先生であった星野の言うことに従おうとしていたのだ。放送室に入ろうとすると鍵がかかっていた。何度かノブを回すと中から鍵を開けて星野が出てきた。星野は私の手を掴むと放送室に連れ込んだ。手が痛かった。そこには大石さんがいた。彼女はひざまづいて上半身は裸だった。目からは涙がでていた。星野は私に大石さんと同じ姿勢をとるように言われた。私は拒否した。すると「そうかじゃあ他の人に言うつもりだな。だったら俺は終わりだ。だからここで自殺する。君たちの目の前で自殺する。君たちのせいだからね。ナイフもあるし。どうするの?」大石さんは泣き出した。私は泣きはしなかった。ただナイフが恐かった。だから上着を脱いで大石さんの隣に同じようにひざまづいた。星野は自分の性器をジャージから引っ張り出すと椅子に腰掛けた。私たちへ性器に口で愛撫するように命じて自分は私たちの胸を乱暴に揉みしだき、乱暴に私たちの口を犯した。そして2人それぞれに一回ずつ口内で射精をした。飲むように強制され飲んだ。行為が終わって大石さんと私は帰された。帰り道大石さんはぼろぼろ泣いていた。私は泣かなかった。口が気持ち悪いのでコーラを自動販売機で買い2人で飲んだ。1ヶ月間放送室での行為は続き、大石さんは処女を奪われた。私は逃げた。逃げても結局星野は追いかけなかった。中学に入り高校へ進学する頃、星野が捕まったことをきいた。児童福祉法違反だそうだ。たったの懲役2年・・。
星野という男の先生がいた。
隣のクラスの担任で女子に人気があった。
わたしも少し好きだった。
うちのクラスの仲良しグループでよく隣のクラスまで先生に会いに行った。
うちのクラスの担任が休んだ日に代わりに授業した日があって、星野は一番後ろの席に座って皆に自習させた。
みんな真面目に自習してたけど私は気になって星野のほうを振り返って見たそうするとクラスで一番可愛い大石っていう女の子を自分の膝の上にのせて大石さんの太股のあたりを触わっていた。
驚いて机にすぐ向き直った。
なにやってるのか何となくわかった。
エッチなことしてるんだなって。
大石さんは嫌がってたみたいだったし。
しばらくして私が呼ばれた大石さんは自分の席に戻って自習してた。
何とも無いみたいなカンジで。
だから私の勘違いかと思った。
星野に呼ばれた私は同じように膝の上に乗せられた。
星野は耳元で「さっきの見てたろ?だれにも言うなよ、先生困るから」私はただ肯いた。
否定するのがこわかった。
皆の居るところで何されるのか恐かった。
星野の息遣いが恐かった。
星野はいきなりスカートに手を入れてきた。
私は自分の手で星野の腕を掴んでそれ以上動かないようにしたかった。
大人の腕の強さに腹が立ったのを憶えている。
星野の手はいとも簡単に私の大事なところに届いて卑らしくうごめく。
「放課後待ってなさい、話があるから。
職員室にくるんだよ」と言うと私は席に戻された。
皆、誰一人気づいた様子も無く、自習していた。
ふと大石さんを見ると彼女は私を、今にも泣き出しそうな目で見ていた。
放課後に職員室にいくと星野は放送室にいるというので放送室へむかった。
なぜ言うとおりに行動したのかはわからない。
その時は純真で素直だったのだろう。
なにをされるかわからない恐怖はあったが、先生であった星野の言うことに従おうとしていたのだ。
放送室に入ろうとすると鍵がかかっていた。
何度かノブを回すと中から鍵を開けて星野が出てきた。
星野は私の手を掴むと放送室に連れ込んだ。
手が痛かった。
そこには大石さんがいた。
彼女はひざまづいて上半身は裸だった。
目からは涙がでていた。
星野は私に大石さんと同じ姿勢をとるように言われた。
私は拒否した。
すると「そうかじゃあ他の人に言うつもりだな。
だったら俺は終わりだ。
だからここで自殺する。
君たちの目の前で自殺する。
君たちのせいだからね。
ナイフもあるし。
どうするの?」大石さんは泣き出した。
私は泣きはしなかった。
ただナイフが恐かった。
だから上着を脱いで大石さんの隣に同じようにひざまづいた。
星野は自分の性器をジャージから引っ張り出すと椅子に腰掛けた。
私たちへ性器に口で愛撫するように命じて自分は私たちの胸を乱暴に揉みしだき、乱暴に私たちの口を犯した。
そして2人それぞれに一回ずつ口内で射精をした。
飲むように強制され飲んだ。
行為が終わって大石さんと私は帰された。
帰り道大石さんはぼろぼろ泣いていた。
私は泣かなかった。
口が気持ち悪いのでコーラを自動販売機で買い2人で飲んだ。
1ヶ月間放送室での行為は続き、大石さんは処女を奪われた。
私は逃げた。
逃げても結局星野は追いかけなかった。
中学に入り高校へ進学する頃、星野が捕まったことをきいた。
児童福祉法違反だそうだ。
たったの懲役2年・・。