俺が高校の時の話だから、もう10年前のことです。クラスでの俺の成績はまあまあ良い方でした。俺達のクラスには結構不良っぽい奴も多くて、テストの時には俺の答案用紙を貸してやったりしてカンニングさせてやっていました。ある日、そのグループの一人が「お前にはいつも世話になってるから、今日はちょっと恩返しさせてもらおうかと思ってな。」と意味深なことを言ってきた。俺はその日の放課後、そいつらが溜まり場にしている部室について行くと、その日もグループ4人が集まって、煙草を吸っていた。「もうすぐ始められるから楽しみに待ってな。」4人はにやにやと笑っていた。5分ほどするとドアをノックする音が聞こえてきた。「誰だ?」との問いに、「田中です。。」と女の小さい声が聞こえた。ドアが開けられると、そこには田中先生が立っていた。田中先生は音楽の臨時講師で、産休に入った先生の代わりに、3ヶ月前からこの高校に来ていた。22才でとても小柄なため、同級生の女達よりも可愛く見え、マドンナ的な存在の先生だった。「よし。良く来たな。。今日は新入りがいるんだ。よろしくたのむぜ。」グループのボス的存在の雄二がドスの利いた声でそう言った。俺はその時初めて、これから始まろうとしていることが、なんなのか理解できた。今日俺を誘った健治が話し出した。「誤解するといけねえから、ちょっと説明しておくな。俺達がこれからすることは全て合意の上でのことなんだ。ただし誰にも秘密なのは当然だがな。。。」「それと、田中は2〜3日すると生理が始まる。。つまり今日は安全日なんだ。。わかるな?。。このパーティーは昨日に続いて二日目。。まだ明日もあるんだぜ。」俺は固まったように動けなかった。それを見抜いたのか、雄二が言い出した。「心配しなくていいんだぜ。。このパーティーは3ヶ月前から、毎月田中の生理前に行なわれてるんだ。。田中は生理前になると体が疼くらしくてな。。。俺達がその火照りを冷やしてやってるわけだ。。」「さあ。。能書きはこれくらいにして始めるとするか。。。今日は健治からだったな?」「ああ俺からだ。。頼むぜ田中せんせぇ。。」田中先生は健治の前にひざまずくと、慣れた手つきでベルトを外し、健治の制服を脱がせ、あっという間にペニスを取り出すとなんの躊躇もなくフェラチオを始めた。俺は目の前の光景が信じられず、小さな声で隣にいた孝司に聞いてみた。「田中先生が、なんでこんなこと。。。」耳打ちするように孝司は答えた。「この学校に先生が赴任してすぐに、雄二が脅すように関係をせまったらしいんだけど、その時に先生は泣きながら許しを請い、フェラチオで我慢してほしいと懇願したそうだ。。。雄二はその時のフェラチオする田中先生を写真に撮り、写真をばら撒かれたくなかったら、言うことを聞くように脅し続けたらしい。」孝司は話を続けた。「何日か脅しつづけると、次の安全日に一度だけSEXを許すから、とにかくその日まで待ってほしいと、先生は言ったそうだ。。そして、一週間後に先生から雄二に連絡があったらしい。。。今日一度だけSEXするから許してほしいと何度も何度も言いながら、先生は約束した時間にこの部室に現われた。。。でもここには俺達3人も雄二に呼ばれていたんだ。。。その後はご覧のとおり、パーティーと称してもう10回ぐらいこうして関係を続けているという訳さ。。。」やはりそういうことか。。合意の上のレイプとでも言うのか、とにかく卑劣な手段で田中先生を犯しつづけているんだ。。。俺はそう思った。でも、その考えが若干間違っていることに気づくのに時間はかからなかった。じきに、健治が田中先生の清楚な服を脱がしながら愛撫を始めると、先生は悶え始めたのである。健治の指の動きに、明らかに先生の体は反応していた。音楽の時間に聞く田中先生の声からは想像も出来ない色っぽい声が、部室に響き始めると、俺のペニスは勃起を始めた。確かにこれは合意の上の行為なんだ。。。俺はそう思い始めていた。健治は田中先生の手をとり、机のほうに向かわせると、細くきゃしゃな先生の腰を手で固定し、ペニスをオマンコに突きつけていた。「じゃあ、お先に頂きます!」そう口走ると、ペニスをズブズブと先生のオマンコのなかに埋めていった。「ああぁぁぁ。。。」田中先生の声は一段と色っぽくなっていた。健治は我武者羅に腰を振っていた。ペニスが先生のオマンコから出てくる度に、ヌルヌルに濡れているのがはっきりと見て取れた。健治は1分ぐらい腰を振り続け、突然「う!」と声を上げて動きを止めた。「なんだ〜。。もういったのか〜。。だれしねえな〜。。。」雄二が笑いながらそう言うと、「なんだよ〜。。雄二も昨日、30秒ほどしか持たなかったじゃんかよ。。」と健治が言い返す。「ああ。田中先生のオマンコ最高だからな。。高校生なんか目じゃねえよ。」雄二は笑いながらそう言うと、先生の後ろに立つと、いきなりズブリとペニスを挿入して、ピストン運動を始めていた。しかし、雄二のピストン運動も2分ほどしか続かなかった。「ああ。。最高だよ。。田中先生のオマンコは。。。じゃあ次ぎはお前の番だぞ。。。フェラチオから始めてもらうか?」雄二は俺を先生の前に押し出すとそう言った。田中先生は何も言わずに、俺のベルトを外し、既に勃起していたペニス取り出すとフェラチオを始めた。とにかく気持ち良かった。どんな技を酷使したのだろうか、俺はただひたすら快楽に身を委ねた。俺はそのまま先生の口の中に射精してしまった。何度も何度も発射した。先生の口の中が俺の精液で満たされていくのがわかった。先生は、口をすぼめてペニスを引き抜くと、俺の精液をそのまま飲み干した。俺は感動すると同時に、初めて目にするその光景に益々興奮し、ペニスは小さくならなかった。「おい。こいつ出し終わっても勃起したまんまだぜ。。。こいつのが一番強いかもしれねえな。。。」雄二はそう言って笑っていた。田中先生は、俺を体育用のマットの上に寝かせると、俺のペニスを握り上から腰を降ろしてきた。ぬるぬるとペニスは先生のオマンコに吸い込まれていった。そのなかはとても暖かかったと同時に、とても濡れていた。今考えるとそれは、健治と雄二が中出しした精液のせいかもしれなかったが、当時はそんなことは思い浮かばなかった。田中先生は俺の上で腰をクネらせていた。とてもいやらしい動きだった。俺は一度射精した後だったこともあり、その後10分以上先生の腰の動きに耐えることができた。先生は俺の上で激しく腰を振ると、なんとも言えない色っぽい声を出すと、俺の体を抱きしめる様にして、ぐったりした。先生はいったようだったが、俺はまだだったので、下から突き上げるようにピストン運動を始めた。田中先生は、俺にキスを始めた。先生の舌が俺の舌にからみついてきた。俺はその瞬間、快感に耐えられず、先生の中に射精した。先生のオマンコの奥深くに何度も発射しながら、ぎっと抱きしめていた。俺はそのままじっとしていたかったが、次の男が先生を抱き起こしてフェラチオを始めさせていた。
俺が高校の時の話だから、もう10年前のことです。
クラスでの俺の成績はまあまあ良い方でした。
俺達のクラスには結構不良っぽい奴も多くて、テストの時には俺の答案用紙を貸してやったりしてカンニングさせてやっていました。
ある日、そのグループの一人が「お前にはいつも世話になってるから、今日はちょっと恩返しさせてもらおうかと思ってな。
」と意味深なことを言ってきた。
俺はその日の放課後、そいつらが溜まり場にしている部室について行くと、その日もグループ4人が集まって、煙草を吸っていた。
「もうすぐ始められるから楽しみに待ってな。
」4人はにやにやと笑っていた。
5分ほどするとドアをノックする音が聞こえてきた。
「誰だ?」との問いに、「田中です。
。
」と女の小さい声が聞こえた。
ドアが開けられると、そこには田中先生が立っていた。
田中先生は音楽の臨時講師で、産休に入った先生の代わりに、3ヶ月前からこの高校に来ていた。
22才でとても小柄なため、同級生の女達よりも可愛く見え、マドンナ的な存在の先生だった。
「よし。
良く来たな。
。
今日は新入りがいるんだ。
よろしくたのむぜ。
」グループのボス的存在の雄二がドスの利いた声でそう言った。
俺はその時初めて、これから始まろうとしていることが、なんなのか理解できた。
今日俺を誘った健治が話し出した。
「誤解するといけねえから、ちょっと説明しておくな。
俺達がこれからすることは全て合意の上でのことなんだ。
ただし誰にも秘密なのは当然だがな。
。
。
」「それと、田中は2〜3日すると生理が始まる。
。
つまり今日は安全日なんだ。
。
わかるな?。
。
このパーティーは昨日に続いて二日目。
。
まだ明日もあるんだぜ。
」俺は固まったように動けなかった。
それを見抜いたのか、雄二が言い出した。
「心配しなくていいんだぜ。
。
このパーティーは3ヶ月前から、毎月田中の生理前に行なわれてるんだ。
。
田中は生理前になると体が疼くらしくてな。
。
。
俺達がその火照りを冷やしてやってるわけだ。
。
」「さあ。
。
能書きはこれくらいにして始めるとするか。
。
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今日は健治からだったな?」「ああ俺からだ。
。
頼むぜ田中せんせぇ。
。
」田中先生は健治の前にひざまずくと、慣れた手つきでベルトを外し、健治の制服を脱がせ、あっという間にペニスを取り出すとなんの躊躇もなくフェラチオを始めた。
俺は目の前の光景が信じられず、小さな声で隣にいた孝司に聞いてみた。
「田中先生が、なんでこんなこと。
。
。
」耳打ちするように孝司は答えた。
「この学校に先生が赴任してすぐに、雄二が脅すように関係をせまったらしいんだけど、その時に先生は泣きながら許しを請い、フェラチオで我慢してほしいと懇願したそうだ。
。
。
雄二はその時のフェラチオする田中先生を写真に撮り、写真をばら撒かれたくなかったら、言うことを聞くように脅し続けたらしい。
」孝司は話を続けた。
「何日か脅しつづけると、次の安全日に一度だけSEXを許すから、とにかくその日まで待ってほしいと、先生は言ったそうだ。
。
そして、一週間後に先生から雄二に連絡があったらしい。
。
。
今日一度だけSEXするから許してほしいと何度も何度も言いながら、先生は約束した時間にこの部室に現われた。
。
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でもここには俺達3人も雄二に呼ばれていたんだ。
。
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その後はご覧のとおり、パーティーと称してもう10回ぐらいこうして関係を続けているという訳さ。
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。
」やはりそういうことか。
。
合意の上のレイプとでも言うのか、とにかく卑劣な手段で田中先生を犯しつづけているんだ。
。
。
俺はそう思った。
でも、その考えが若干間違っていることに気づくのに時間はかからなかった。
じきに、健治が田中先生の清楚な服を脱がしながら愛撫を始めると、先生は悶え始めたのである。
健治の指の動きに、明らかに先生の体は反応していた。
音楽の時間に聞く田中先生の声からは想像も出来ない色っぽい声が、部室に響き始めると、俺のペニスは勃起を始めた。
確かにこれは合意の上の行為なんだ。
。
。
俺はそう思い始めていた。
健治は田中先生の手をとり、机のほうに向かわせると、細くきゃしゃな先生の腰を手で固定し、ペニスをオマンコに突きつけていた。
「じゃあ、お先に頂きます!」そう口走ると、ペニスをズブズブと先生のオマンコのなかに埋めていった。
「ああぁぁぁ。
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」田中先生の声は一段と色っぽくなっていた。
健治は我武者羅に腰を振っていた。
ペニスが先生のオマンコから出てくる度に、ヌルヌルに濡れているのがはっきりと見て取れた。
健治は1分ぐらい腰を振り続け、突然「う!」と声を上げて動きを止めた。
「なんだ〜。
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もういったのか〜。
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だれしねえな〜。
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」雄二が笑いながらそう言うと、「なんだよ〜。
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雄二も昨日、30秒ほどしか持たなかったじゃんかよ。
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」と健治が言い返す。
「ああ。
田中先生のオマンコ最高だからな。
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高校生なんか目じゃねえよ。
」雄二は笑いながらそう言うと、先生の後ろに立つと、いきなりズブリとペニスを挿入して、ピストン運動を始めていた。
しかし、雄二のピストン運動も2分ほどしか続かなかった。
「ああ。
。
最高だよ。
。
田中先生のオマンコは。
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じゃあ次ぎはお前の番だぞ。
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フェラチオから始めてもらうか?」雄二は俺を先生の前に押し出すとそう言った。
田中先生は何も言わずに、俺のベルトを外し、既に勃起していたペニス取り出すとフェラチオを始めた。
とにかく気持ち良かった。
どんな技を酷使したのだろうか、俺はただひたすら快楽に身を委ねた。
俺はそのまま先生の口の中に射精してしまった。
何度も何度も発射した。
先生の口の中が俺の精液で満たされていくのがわかった。
先生は、口をすぼめてペニスを引き抜くと、俺の精液をそのまま飲み干した。
俺は感動すると同時に、初めて目にするその光景に益々興奮し、ペニスは小さくならなかった。
「おい。
こいつ出し終わっても勃起したまんまだぜ。
。
。
こいつのが一番強いかもしれねえな。
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。
」雄二はそう言って笑っていた。
田中先生は、俺を体育用のマットの上に寝かせると、俺のペニスを握り上から腰を降ろしてきた。
ぬるぬるとペニスは先生のオマンコに吸い込まれていった。
そのなかはとても暖かかったと同時に、とても濡れていた。
今考えるとそれは、健治と雄二が中出しした精液のせいかもしれなかったが、当時はそんなことは思い浮かばなかった。
田中先生は俺の上で腰をクネらせていた。
とてもいやらしい動きだった。
俺は一度射精した後だったこともあり、その後10分以上先生の腰の動きに耐えることができた。
先生は俺の上で激しく腰を振ると、なんとも言えない色っぽい声を出すと、俺の体を抱きしめる様にして、ぐったりした。
先生はいったようだったが、俺はまだだったので、下から突き上げるようにピストン運動を始めた。
田中先生は、俺にキスを始めた。
先生の舌が俺の舌にからみついてきた。
俺はその瞬間、快感に耐えられず、先生の中に射精した。
先生のオマンコの奥深くに何度も発射しながら、ぎっと抱きしめていた。
俺はそのままじっとしていたかったが、次の男が先生を抱き起こしてフェラチオを始めさせていた。