昔、私が教師だった頃の話です。大した大学にも入れなかったのに、ろくに就職活動もしておらず、でも免許はあるからと教員採用試験を受けました。その年はまだ教師になりやすい頃で、大した勉強もしていないのにうかりました。「教師なんて簡単になれるんだな」と思ったまでは良かったけれど、いざ赴任した学校は荒れていました。荒れている学校の教師になんてなるもんじゃない。悪さをしている奴の親を呼んでも「このくらいいいでしょ!」と逆ギレするし。最近の中高生がおかしいのは、はっきり言って親がおかしいからだとわかった。授業も満足に成立しない。怒っても反発してくる。「お前なんかこわくねえ」「こいつ今、緊張してるぞ、馬鹿だ」「お前の授業、おもしろくねえ、やめれ」世の中に法律がなければ、100回ほど殺してやりたくなるが、そいつらの親はだいたい同じ性格をしている。ある日部活が終わり、体育館を見回っていると、「先生!」と呼ぶ女子の声がする。女子更衣室からのようだったのでドアを開けてみると、「なんで開けんだよ、こら!」とひきづりこまれた。部活の生徒ではない。3年生の不良グループの女たち5人組だった。「お前がのぞこうとしたこと、教育委員会に訴えてやるぞ、こら!」何を言っても聞く耳を持たない奴らだった。そうしているうちに、「こいつが見ようとしたんだから、仕返しに脱がしてやれ」と言って、私を全員で押さえながら服を脱がしてきた。中3といっても大した力はないのだが、さすがに5人では分が悪かった。奴らの目的は下半身で、あっという間にパンツをぬがされ、仰向けにおさえつけられた。チ○ポが上をむいている。「むけてるよ、こいつ。ずるむけチ○ポ」と言いながら、指先で遊び始めた。そのうち半立ちになり、結局勃起してしまった。「勃起してる。何考えてんだ、こら。中学生相手にエッチしてえのか。」と言いながら、さらにいたずらされる。やられながら、だんだん気持ちよくなり、私はもっといたずらしてほしい気持ちになっていた。その後、順番に私のチ○ポでSEXすることになり、順番を決め、一人ずつ上にまたがってきた。「処女がいるかも」と思ったが、あいにく全員処女ではなかった。最悪なことに、2人目と5人目の中で中出ししてしまった。「妊娠してたら、お前に犯されたことを訴えてやるからな!」「こわかったら、金をもってこい!とりあえず、10万な。来週までに用意しろ」と言って帰っていった。次の日もその次の日も廊下などで彼女らは「10万まだか、こら」と脅してきた。私は怖くなったのと(本当に恐ろしかった)、実家の両親が教師をやめて家業を手伝えと言っていたこともあって、教師をやめることにした。本来なら3月まで努めてやめるのが筋だが、「どうしても、急ぐので」と嘘を言ってすぐにやめる手続きをとった。周りの先生方は情けない奴と思っていたことだろう。だが、「どうせやめるのなら、あいつらは許しておけない」と思い、5人の中でリーダーの奴に仕返しすることにした。リーダー格の奴は母親と二人ぐらしだが、母親はホステスをやっていて、昼間は家にいるが夜は家にいない。私はある日の夜、カメラをカバンに入れてそいつの家に行った。チャイムを鳴らすと奴が出てきた。「金を持ってきた」と言ったら、「早く出せ」と言ってきた。「ここで渡すのを見られたらお前もこまるんじゃないか」と言ったら、玄関に入れてくれた。私は玄関に入った瞬間、「今だ!」と思い、少々わめく彼女の口を押さえながら、着ているパジャマをはぎ取っていった。もう、無我夢中で犯しまくった。何度も顔をたたき、「よくもナメてくれたな、殺してやる!」と言いながら、首をしめたり、時折大声を出そうとするとけ飛ばしたりもした。「謝れ、土下座しろ!」と言っても納得しないので、また犯しまくった。気にせず中出し。口に入れて、髪の毛を引っ張って頭を前後に振って、口の中にも出した。それでも納得しないので、けつの穴に入れた。はじめは入りにくかったが、マ○コについているどちらの液ともわからないのをこすりつけてむりくり入れた。その間も頭を何度もたたいたり、げんこつでぶんなぐった。我を忘れて体中なぐり、けった。顔だけはなぐらなかったが、髪の毛をつかんで床に頭を何度もたたきつけた。最後は台所から包丁を持ってきて、本気で腹に突き立てようとしたら、「許してください。もうしません。殺さないでください。」と土下座して謝ってきた。その後も夜中の2時ごろまで包丁を首にたてながら犯した。カメラで何枚も写真をとった。彼女に自分でビラビラをひらかせながらとった。帰り際、「他のやつもやめさせろ。どうせ、俺は先生やめるし、どうなってもいいけど、このことを誰かにいったら本当に殺すぞ!」と言って帰った。次の日から私に対するいじめはなくなった。関係ない奴が私に変なことを言ってきても、彼女が止めたりした。それから離任式を終え荷造りしていたところに彼女がやってきた。「先生、すいませんでした。いい気になりすぎて、本当にひどいことをしました。でも、あんなに本気で怒ってくれる人はいなかった。先生、良かったら手紙書いてもいいですか?」と言った。その後、手紙のやりとりをし、彼女が高校2年の時に再会した。中学では茶髪でヤンキーだったが、「もう不良じゃないよ。」と言っていた格好は普通の女子高生だった。「先生、彼女いるの?」と、もう先生ではない私に質問してきた。「いないんだったら、もし良かったらつきあってくれないかな…」その後、3年間つきあって、ある日「できちゃったみたい…」という言葉で結婚することになった。今考えると、教師をやってた頃はひとつもいいことなんかなく、ただ苦しいだけだったが、結局彼女は私の言うことをよく聞くいい妻になった。やっぱり、子供を良くするのも悪くするのも親次第だから、私は自分の子は悪くならないようにしつけていこうと思う。
昔、私が教師だった頃の話です。
大した大学にも入れなかったのに、ろくに就職活動もしておらず、でも免許はあるからと教員採用試験を受けました。
その年はまだ教師になりやすい頃で、大した勉強もしていないのにうかりました。
「教師なんて簡単になれるんだな」と思ったまでは良かったけれど、いざ赴任した学校は荒れていました。
荒れている学校の教師になんてなるもんじゃない。
悪さをしている奴の親を呼んでも「このくらいいいでしょ!」と逆ギレするし。
最近の中高生がおかしいのは、はっきり言って親がおかしいからだとわかった。
授業も満足に成立しない。
怒っても反発してくる。
「お前なんかこわくねえ」「こいつ今、緊張してるぞ、馬鹿だ」「お前の授業、おもしろくねえ、やめれ」世の中に法律がなければ、100回ほど殺してやりたくなるが、そいつらの親はだいたい同じ性格をしている。
ある日部活が終わり、体育館を見回っていると、「先生!」と呼ぶ女子の声がする。
女子更衣室からのようだったのでドアを開けてみると、「なんで開けんだよ、こら!」とひきづりこまれた。
部活の生徒ではない。
3年生の不良グループの女たち5人組だった。
「お前がのぞこうとしたこと、教育委員会に訴えてやるぞ、こら!」何を言っても聞く耳を持たない奴らだった。
そうしているうちに、「こいつが見ようとしたんだから、仕返しに脱がしてやれ」と言って、私を全員で押さえながら服を脱がしてきた。
中3といっても大した力はないのだが、さすがに5人では分が悪かった。
奴らの目的は下半身で、あっという間にパンツをぬがされ、仰向けにおさえつけられた。
チ○ポが上をむいている。
「むけてるよ、こいつ。
ずるむけチ○ポ」と言いながら、指先で遊び始めた。
そのうち半立ちになり、結局勃起してしまった。
「勃起してる。
何考えてんだ、こら。
中学生相手にエッチしてえのか。
」と言いながら、さらにいたずらされる。
やられながら、だんだん気持ちよくなり、私はもっといたずらしてほしい気持ちになっていた。
その後、順番に私のチ○ポでSEXすることになり、順番を決め、一人ずつ上にまたがってきた。
「処女がいるかも」と思ったが、あいにく全員処女ではなかった。
最悪なことに、2人目と5人目の中で中出ししてしまった。
「妊娠してたら、お前に犯されたことを訴えてやるからな!」「こわかったら、金をもってこい!とりあえず、10万な。
来週までに用意しろ」と言って帰っていった。
次の日もその次の日も廊下などで彼女らは「10万まだか、こら」と脅してきた。
私は怖くなったのと(本当に恐ろしかった)、実家の両親が教師をやめて家業を手伝えと言っていたこともあって、教師をやめることにした。
本来なら3月まで努めてやめるのが筋だが、「どうしても、急ぐので」と嘘を言ってすぐにやめる手続きをとった。
周りの先生方は情けない奴と思っていたことだろう。
だが、「どうせやめるのなら、あいつらは許しておけない」と思い、5人の中でリーダーの奴に仕返しすることにした。
リーダー格の奴は母親と二人ぐらしだが、母親はホステスをやっていて、昼間は家にいるが夜は家にいない。
私はある日の夜、カメラをカバンに入れてそいつの家に行った。
チャイムを鳴らすと奴が出てきた。
「金を持ってきた」と言ったら、「早く出せ」と言ってきた。
「ここで渡すのを見られたらお前もこまるんじゃないか」と言ったら、玄関に入れてくれた。
私は玄関に入った瞬間、「今だ!」と思い、少々わめく彼女の口を押さえながら、着ているパジャマをはぎ取っていった。
もう、無我夢中で犯しまくった。
何度も顔をたたき、「よくもナメてくれたな、殺してやる!」と言いながら、首をしめたり、時折大声を出そうとするとけ飛ばしたりもした。
「謝れ、土下座しろ!」と言っても納得しないので、また犯しまくった。
気にせず中出し。
口に入れて、髪の毛を引っ張って頭を前後に振って、口の中にも出した。
それでも納得しないので、けつの穴に入れた。
はじめは入りにくかったが、マ○コについているどちらの液ともわからないのをこすりつけてむりくり入れた。
その間も頭を何度もたたいたり、げんこつでぶんなぐった。
我を忘れて体中なぐり、けった。
顔だけはなぐらなかったが、髪の毛をつかんで床に頭を何度もたたきつけた。
最後は台所から包丁を持ってきて、本気で腹に突き立てようとしたら、「許してください。
もうしません。
殺さないでください。
」と土下座して謝ってきた。
その後も夜中の2時ごろまで包丁を首にたてながら犯した。
カメラで何枚も写真をとった。
彼女に自分でビラビラをひらかせながらとった。
帰り際、「他のやつもやめさせろ。
どうせ、俺は先生やめるし、どうなってもいいけど、このことを誰かにいったら本当に殺すぞ!」と言って帰った。
次の日から私に対するいじめはなくなった。
関係ない奴が私に変なことを言ってきても、彼女が止めたりした。
それから離任式を終え荷造りしていたところに彼女がやってきた。
「先生、すいませんでした。
いい気になりすぎて、本当にひどいことをしました。
でも、あんなに本気で怒ってくれる人はいなかった。
先生、良かったら手紙書いてもいいですか?」と言った。
その後、手紙のやりとりをし、彼女が高校2年の時に再会した。
中学では茶髪でヤンキーだったが、「もう不良じゃないよ。
」と言っていた格好は普通の女子高生だった。
「先生、彼女いるの?」と、もう先生ではない私に質問してきた。
「いないんだったら、もし良かったらつきあってくれないかな…」その後、3年間つきあって、ある日「できちゃったみたい…」という言葉で結婚することになった。
今考えると、教師をやってた頃はひとつもいいことなんかなく、ただ苦しいだけだったが、結局彼女は私の言うことをよく聞くいい妻になった。
やっぱり、子供を良くするのも悪くするのも親次第だから、私は自分の子は悪くならないようにしつけていこうと思う。