このあいだ、教育実習に行きました。実習校はとある中学校で、担当は2年生のクラスでした。実習期間は2週間で、第1週目に2年生の遠足がありました。その前々日、放課後に担当教諭に翌日の指導案を見てもらった後、何気なく教室の方に行ってみました。教室にはクラスの男子に人気のk.hちゃんが一人でいました。クラスの男子に人気とあって、やはりとても可愛くて、中学生と知らずに町中で会ったら、声を掛けてしまいそうな娘です。私が『何をしているの?』と尋ねると、遠足のバスの中でするクイズの問題を作っていたそうです。大学生にもなると『バスの中でクイズ』という事はほとんどないので、『中学生って、かわいいなぁ』と思い、クイズの問題作成を手伝うことにしました。ちょうど実習期間が始まって1週間くらいの頃で、生徒たちともうちとけてきた頃だったこともあり、私に関する問題を出そうということになりました。彼女はいるの?とか、初体験は?とか、色々聞かれました。あっけらかんとした娘だったので、すべて正直に答えました。でも、こっちが答えるだけでは面白くないので、『k.hさんのも教えてよ』というと同じように、彼氏が欲しいことや、Hへの興味はあるとか、話してくれました。生徒とはいえ、実習当初から可愛いと思っていた娘だったので、冗談っぽく『じゃぁ、先生と、Hしてみる?』というと、恥ずかしそうに『いいよ』とうなずいてくれました。教え子と出来るなんて考えてもいなかったので、下はもう痛いくらいに勃起状態でした。教室の開けたままだった引き戸を閉めて、住宅地に面した窓のカーテンを閉めて、机の上に座らせて、ゆっくりと制服を脱がせました。k.hちゃんの気が変わらない内にと思い、まず彼女を全裸にしました。いつも授業をしている教室とは思えないほど淫靡な空間でした。先生も脱いで…みたいなことを言われましたが、万が一の事も考え、シャツとネクタイはつけたままでした。『恥ずかしいよ…』といいながら、触ってみると、彼女のおま○こはグショグショに濡れていました。『声は出さないでね』と言っているにも関わらず、クリとおま○こをいじると、くちゃくちゃ、とイヤらしい音を立て、小さな声を出して感じていました。後ろから指マンしてやると、さらに大きな声を出したので、しょうがないので正面から覗き込むような体勢で机の横にかかっていたソプラノリコーダーでつんつんしてあげました。『まだ処女?』というと首を振りました。一度だけ先輩としたそうです。じゃあ、安心だと思い、ソプラノリコーダーをおま○こに入れました。出してみるとべっとりと白い物が沢山付いてきました。フェラもさせましたが、それは初めてだった様です。最初は歯が当たって痛かったのですが、すぐに上手くなって、我慢できずに口に出してしまいました。口の中の精液をどうすればいいのか分からないようだったので、『それは飲んでいいんだよ』というと苦しそうに飲んでくれました。彼女はとまどい気味で、すぐに2回戦とは行けなかったので、執拗に胸やクリ、おま○こへの愛撫を続けました。机に手をつかせて、バックで挿入しました。初めて駅弁スタイルでのセックスも経験しました。さすがに中学2年生は軽かった。窓際に移動して、カーテンの隙間からグラウンドを見せてやると野球部が練習をしているのを見て、すぐにカーテンを閉めました。生でのセックスにはあまりなれていなくて、そのまま中に出しちゃいました。彼女はおしっこをちょっとだけ漏らしていました。おま○こからどろっと出てきた精液がすごくいやらしかった。結構危険な日だったらしいのですが、妊娠はしていませんでした。よかった、よかった。そのことがあって以来、早く学校に行くようになり他の実習生が来る前に、毎朝のように実習生控え室でセックスしました。休み時間なども、普段はしまっている美術室などの鍵を開けては1日に何度も何度もヤりました。実習が終わった今は、彼女が両親に家庭教師が欲しいと言ってくれたので私の大学のアルバイト・家庭教師斡旋名簿に載せて貰いました。私の前に数人の学生が面接に行ったようですが、すべて彼女が気に入らないと断ったそうです。おかげで、今は彼女のご両親からお給料を貰いながら週3日、彼女とセックスを楽しんでいます。
このあいだ、教育実習に行きました。
実習校はとある中学校で、担当は2年生のクラスでした。
実習期間は2週間で、第1週目に2年生の遠足がありました。
その前々日、放課後に担当教諭に翌日の指導案を見てもらった後、何気なく教室の方に行ってみました。
教室にはクラスの男子に人気のk.hちゃんが一人でいました。
クラスの男子に人気とあって、やはりとても可愛くて、中学生と知らずに町中で会ったら、声を掛けてしまいそうな娘です。
私が『何をしているの?』と尋ねると、遠足のバスの中でするクイズの問題を作っていたそうです。
大学生にもなると『バスの中でクイズ』という事はほとんどないので、『中学生って、かわいいなぁ』と思い、クイズの問題作成を手伝うことにしました。
ちょうど実習期間が始まって1週間くらいの頃で、生徒たちともうちとけてきた頃だったこともあり、私に関する問題を出そうということになりました。
彼女はいるの?とか、初体験は?とか、色々聞かれました。
あっけらかんとした娘だったので、すべて正直に答えました。
でも、こっちが答えるだけでは面白くないので、『k.hさんのも教えてよ』というと同じように、彼氏が欲しいことや、Hへの興味はあるとか、話してくれました。
生徒とはいえ、実習当初から可愛いと思っていた娘だったので、冗談っぽく『じゃぁ、先生と、Hしてみる?』というと、恥ずかしそうに『いいよ』とうなずいてくれました。
教え子と出来るなんて考えてもいなかったので、下はもう痛いくらいに勃起状態でした。
教室の開けたままだった引き戸を閉めて、住宅地に面した窓のカーテンを閉めて、机の上に座らせて、ゆっくりと制服を脱がせました。
k.hちゃんの気が変わらない内にと思い、まず彼女を全裸にしました。
いつも授業をしている教室とは思えないほど淫靡な空間でした。
先生も脱いで…みたいなことを言われましたが、万が一の事も考え、シャツとネクタイはつけたままでした。
『恥ずかしいよ…』といいながら、触ってみると、彼女のおま○こはグショグショに濡れていました。
『声は出さないでね』と言っているにも関わらず、クリとおま○こをいじると、くちゃくちゃ、とイヤらしい音を立て、小さな声を出して感じていました。
後ろから指マンしてやると、さらに大きな声を出したので、しょうがないので正面から覗き込むような体勢で机の横にかかっていたソプラノリコーダーでつんつんしてあげました。
『まだ処女?』というと首を振りました。
一度だけ先輩としたそうです。
じゃあ、安心だと思い、ソプラノリコーダーをおま○こに入れました。
出してみるとべっとりと白い物が沢山付いてきました。
フェラもさせましたが、それは初めてだった様です。
最初は歯が当たって痛かったのですが、すぐに上手くなって、我慢できずに口に出してしまいました。
口の中の精液をどうすればいいのか分からないようだったので、『それは飲んでいいんだよ』というと苦しそうに飲んでくれました。
彼女はとまどい気味で、すぐに2回戦とは行けなかったので、執拗に胸やクリ、おま○こへの愛撫を続けました。
机に手をつかせて、バックで挿入しました。
初めて駅弁スタイルでのセックスも経験しました。
さすがに中学2年生は軽かった。
窓際に移動して、カーテンの隙間からグラウンドを見せてやると野球部が練習をしているのを見て、すぐにカーテンを閉めました。
生でのセックスにはあまりなれていなくて、そのまま中に出しちゃいました。
彼女はおしっこをちょっとだけ漏らしていました。
おま○こからどろっと出てきた精液がすごくいやらしかった。
結構危険な日だったらしいのですが、妊娠はしていませんでした。
よかった、よかった。
そのことがあって以来、早く学校に行くようになり他の実習生が来る前に、毎朝のように実習生控え室でセックスしました。
休み時間なども、普段はしまっている美術室などの鍵を開けては1日に何度も何度もヤりました。
実習が終わった今は、彼女が両親に家庭教師が欲しいと言ってくれたので私の大学のアルバイト・家庭教師斡旋名簿に載せて貰いました。
私の前に数人の学生が面接に行ったようですが、すべて彼女が気に入らないと断ったそうです。
おかげで、今は彼女のご両親からお給料を貰いながら週3日、彼女とセックスを楽しんでいます。