私立中受験のために教わっていた家庭教師の先生（大学生）と初めてＨした時の話しです。
優しくて、答えが合ってるとイイコイイコってなでてくれて、なんかすごく気持ちが良かったカッコイイ先生でした。
Ｈな事に興味津々でよく、　セックスってどうやるの？とか　先生した事ある？とか言って困らせ、問題解けたら教えてやるって言われてスゴク勉強しました。
１問１問Ｈな事ばかり聞いて、私は密かにオマンコを濡らし、先生に気持ち良くして欲しいと思っていました。
だから、先生が来る日はミニスカートにもちろんノーブラ、白いブラウスで待っていました。
ある時先生の目線が私のまだ小さいおっぱいに向いているって確信したので思いきって　先生オチンチンたってる？って聞いたら、　問題といたら教えるって言ったので、チャンスと思い、恥ずかしそうに「解けたら気持ちイイ事してくれる？」と聞きました。
今思えばそんな恥ずかしい事をいったのはこれが最初で最後です。
先生は　出来ればなといいとても難しい問題を出しました。
さすがの私も答えられなくて、悔しくて泣いてしまいました。
先生はココでは勉強しか出来ないから、明日家に来なと家への地図を書いてくれました。
好奇心とうれしさで眠れませんでした。
次の日、大人っぽい服を着て先生の家に行きました。
とりあえず、ベットに座って昨日の問題の解き方を聞きました。
先生の家で、先生がいつもより近くにいるというだけで、濡れ濡れでした。
先生の手が足に触っただけでビクンとしてしまい、先生は笑いながら「恐くないよ。
いつも勉強をいっぱいしてるあみちゃんにご褒美をあげるよ」といい、おっぱいに触りました。
乳首にスッと触れられただけでも気持ちよくて、吸われた時はウッて声を出してしまいました。
先生のてがパンツの中にはいり、「あみちゃんこんなにぬれてるの？Ｈだね。
」といわれ、クリトリスをなでられた時スゴイ快感が走り初めてイッてしまいました。
「もう、いっちゃったの？あみちゃん、感じやすいんだね。
」と先生は私の体をベットに倒し、パンツを脱がせ、半裸の私に、「オチンチン入れて見る？」と聞きました。
これより気持ちいいのかなという期待があり、「・・・ウン。
」と答えると、先生は「痛いよ、我慢してね」と言い、ゆっくりと私の中に入ってきました。
激痛が走り「いや！痛い！先生！」と抵抗しましたが、先生は私を抱きしめて、「ダメだ。
１人で気持ちよくなったお仕置き」と言い腰を動かし最後に私のお腹に精子を出しました。
それから、中学に受かるまで週１回Ｈしました。
どんどん先生に開発され、オナニーも教えられバイブも教えられました。
もちろん１問１答で気持ちイイこと付きで。
おかげさまで、念願の某大学付属中に合格し、大学に入るまで遊べます。
中学に入ってから先生とは会っていないけど、会ってまたＨな事を教えて欲しいです。
外部の大学を受けるって親にまた家庭教師つけてもらおうかな？