中学生の僕にとって、23才のみさき先生は憧れのまとでした。休み時間に誰とでも楽しそうに話し、コロンのいい香りがする先生。当然毎晩の「おかず」になり、学校へ行けばそれを思いだし恥ずかしくて自然に振る舞えなくなりました。ある日帰りに叔母の家に行こうと駅で電車を待っていると、みさき先生に声をかけられました。「なりお!どこ行く!(笑み)」「ああ、先生。なにしてんの?」「帰るの!さっきの隣にいた子、彼女?」「誰もいないじゃん。オバんちに飯食いに行くの」「お母さんお出かけ?じゃ一緒に食べよ。そのかわり デニーズだよ、イイ?」デニーズで彼女のこと色々聞かれました。好きな人(みさき、お前だよ!)がいて、コクれないで苦しい事も話しました。話は尽きずに先生のマンションに行きました。部屋に二人っきりになると、何故か会話が少なくなり、「私帰るとすぐシャワー浴びるの。待ってて。CD聞いてていいよ」心臓は高鳴り、もしかしてみさき先生と初体験・・・などと期待してもいました。短パンをはいて出てきた先生を直視出来ずにいました。そう、さっきからずっと起ちっぱなしなのです。シャツの裾を出し、必死に隠そうとしていました。「ねえ、好きな子って、もしかして○○さん?」「ちがう」「誰?・・・・ねえ・・・・誰・・言うの嫌?」「なりおくん、経験は?」「何の?」「エッチの」先生は大人でした。童貞の事、毎日のオナニーの事、全部白状させられました。そしてみさき先生が好きで「おかず」にしてる事まで!「シャワー浴びてきて」「えっ、なんで?」先生に僕は素っ裸にされました。天を向いてる皮を被ったモノも見られました。「先生・・ ・・恥ずかしいヨ・・」「いいよ、だいじょうぶ、すごいね、すぐこんななっちゃうの?」先生はそのまま口にくわえ、僕のお尻をわし掴みにしました。爪をたてて、痛かったのですが大きく広げられ、感じました。シャワー浴びてないのに、包茎のチンコくわえ、玉を舐めたり引っ張ったり・・「先生恥ずかしいヨ、シャワー浴びるよ、ねえ、先生、ねえ・・・・」「いいよ。なりおエッチな匂いする、この匂い好きなの・・・恥ずかしい?」「むけてないから・・・」「むいてあげるよ、むいた事ないの?オナニーの時とかは?・・」先生は僕のモノを握りぐっと押し下げ亀の頭を出しました。「洗ってないでしょ、むいて洗わなきゃ、白いの付いてるよ、恥ずかしい?」「・・・・ね、先生としたい?・・ん?」このあとすぐに荒々しく挿入し、キスしながら中出ししてしまいました。出しても起ったままです。「もう、中で出しちゃうなんて。罰として先生にオナニー見せて」「先生!みさきって呼んでイイ?・・恥ずかしいからやだ・・」「家でしてるみたいにして見せて!みさきもするから・・いっしょに・・」初体験の後、二人で相互オナニーし、射精の瞬間まで見られました。先生は、「出る時って、お尻の穴までヒクヒクさせるんだネ、可愛い」なんて言いました。家に帰ってすぐに、思い出しオナニーを2回しました。その後はやりまくりになってしまいました。先生もシャワー浴びずにするもんだから、おま○この匂いやお尻の穴の臭いも知ってしまいました。
中学生の僕にとって、23才のみさき先生は憧れのまとでした。
休み時間に誰とでも楽しそうに話し、コロンのいい香りがする先生。
当然毎晩の「おかず」になり、学校へ行けばそれを思いだし恥ずかしくて自然に振る舞えなくなりました。
ある日帰りに叔母の家に行こうと駅で電車を待っていると、みさき先生に声をかけられました。
「なりお!どこ行く!(笑み)」「ああ、先生。
なにしてんの?」「帰るの!さっきの隣にいた子、彼女?」「誰もいないじゃん。
オバんちに飯食いに行くの」「お母さんお出かけ?じゃ一緒に食べよ。
そのかわり デニーズだよ、イイ?」デニーズで彼女のこと色々聞かれました。
好きな人(みさき、お前だよ!)がいて、コクれないで苦しい事も話しました。
話は尽きずに先生のマンションに行きました。
部屋に二人っきりになると、何故か会話が少なくなり、「私帰るとすぐシャワー浴びるの。
待ってて。
CD聞いてていいよ」心臓は高鳴り、もしかしてみさき先生と初体験・・・などと期待してもいました。
短パンをはいて出てきた先生を直視出来ずにいました。
そう、さっきからずっと起ちっぱなしなのです。
シャツの裾を出し、必死に隠そうとしていました。
「ねえ、好きな子って、もしかして○○さん?」「ちがう」「誰?・・・・ねえ・・・・誰・・言うの嫌?」「なりおくん、経験は?」「何の?」「エッチの」先生は大人でした。
童貞の事、毎日のオナニーの事、全部白状させられました。
そしてみさき先生が好きで「おかず」にしてる事まで!「シャワー浴びてきて」「えっ、なんで?」先生に僕は素っ裸にされました。
天を向いてる皮を被ったモノも見られました。
「先生・・ ・・恥ずかしいヨ・・」「いいよ、だいじょうぶ、すごいね、すぐこんななっちゃうの?」先生はそのまま口にくわえ、僕のお尻をわし掴みにしました。
爪をたてて、痛かったのですが大きく広げられ、感じました。
シャワー浴びてないのに、包茎のチンコくわえ、玉を舐めたり引っ張ったり・・「先生恥ずかしいヨ、シャワー浴びるよ、ねえ、先生、ねえ・・・・」「いいよ。
なりおエッチな匂いする、この匂い好きなの・・・恥ずかしい?」「むけてないから・・・」「むいてあげるよ、むいた事ないの?オナニーの時とかは?・・」先生は僕のモノを握りぐっと押し下げ亀の頭を出しました。
「洗ってないでしょ、むいて洗わなきゃ、白いの付いてるよ、恥ずかしい?」「・・・・ね、先生としたい?・・ん?」このあとすぐに荒々しく挿入し、キスしながら中出ししてしまいました。
出しても起ったままです。
「もう、中で出しちゃうなんて。
罰として先生にオナニー見せて」「先生!みさきって呼んでイイ?・・恥ずかしいからやだ・・」「家でしてるみたいにして見せて!みさきもするから・・いっしょに・・」初体験の後、二人で相互オナニーし、射精の瞬間まで見られました。
先生は、「出る時って、お尻の穴までヒクヒクさせるんだネ、可愛い」なんて言いました。
家に帰ってすぐに、思い出しオナニーを2回しました。
その後はやりまくりになってしまいました。
先生もシャワー浴びずにするもんだから、おま○この匂いやお尻の穴の臭いも知ってしまいました。