私が中学校の教育実習にいったときの話です。科目は体育。中学校と言うことで、男子と女子は別々の授業。もちろん、私が担当したのは1年生の男子でした。しかし、クラスとしては1年2組を担当し、そこには女子生徒もいました。2週間という短い期間でしたが、最高の体験が出来ました。 クラスの女の子で、るみちゃんというかわいい女の子がいました。クラスでも人気者でいつも明るく笑顔のかわいい子でした。私と10歳くらいも年が違うのに、ましてや13歳にしては、少し大人びたところを見せるるみちゃんのことが私はだんだんと気になりだしました。ホームルームの時間など私の視線はるみちゃんに注ぎっぱなしでした。 2週間目の水曜日の放課後のことでした。その中学校は教育実習生個々に部屋を与えてくれていました。その部屋で私は指導案作りにおわれてしました。すると、トントンとノックする音が聞こえたのでした。こんな時に誰かな?と思いドアを開けると、なんとるみちゃんでした。 「るみちゃん、どうしたの?」「先生、ちょっと入ってもいいですか」私はうれしくなりました。でもどうして、るみちゃんが・・・。 「なにか用事かな?」 「うん、ねー、先生。いつもわたしのこと、ずーっと見ているでしょ。なんかいやらしいんだもん。先生って、Hなこと考えているんでしょ。」 「そんなことないよ。ずっとなんて見ていないよ。」「うそっ、絶対いやらしい目で見ていたもん。」 「・・・・・」 「ねっ、先生。わたし、先生だったら、いいよ。」 「えっ・・・」次の瞬間、るみちゃんは私に抱きついてきたのです。そして、私の股間に手をやり、私のものをズボン越しにさすり始めたのです。何事が起こったのか瞬間的に理解することが出来ませんでした。しかし、私のものはあっという間に大きくなってしまいました。私の気持ちをよそにるみちゃんは、無言のままズボンのチャックを下ろし、ブリーフをずらして私のものを引っぱり出しました。そして、両方の手でしごき始めました。 「先生、なめてもいい?」 「あっ、・・・」なんとるみちゃんは、私のものを口に含み始めました。生暖かい口の中でるみちゃんの舌が中学生とは思えない動きをしていました。右手は竿をしごき、左手は玉を揉み、口ではソフトクリームを舐めるかのような舌さばき。恥ずかしながら、私は絶頂感を迎えてしまいました。 「るみちゃん、出ちゃうよ。あっ。」私の精子はるみちゃんの口の中深く、どくどく流れ込んでいきました。そのすべてをるみちゃんは飲み込んでくれました。 「先生、私のこと好き?」「もちろん、好きだよ。」 「じゃあ、先生私にもしてくれる?」 「・・・・・」教育実習生が生徒とそういう関係になってはまずいと思いながらも、ここまで来て止めるわけにはいかないと将来より今を選びました。 それから、私はるみちゃんを抱きしめました。そして、キス。お互い舌を絡ませ、またきつく抱きしめました。制服のブラウスのボタンを一つずつ外し、まだふくらみきっていないかわいらしい胸を純白のブラジャーが覆っていました。私は立ったままの姿勢で、そのブラジャーを上にずらしました。るみちゃんはずっと目を閉じていました。ブラジャーの覆いを外されたその胸は、驚くほど白く、そしてはじめてみる透き通るようなピンクの乳首には感激でした。そのピンクの乳首を今度は私の舌でもてあそびました。かわいらしい膨らみかけた胸を優しく揉んでみました。さっきまでの大胆な行動はどこに行ったのかと思うほど、従順でした。かすかに、あえぎ声を漏らするみちゃんを抱きソファーに座らせました。 腰を浮かせ、スカートを脱がせました。るみちゃんは胸の上にずれたブラジャーとパンティー、そして靴下だけの格好になりました。るみちゃんの両足をMの字に開き、パンティー越しにあそこをなめました。つばをパンティーにしみ込ませ、あそこの部分は透けて見えそうでした。だんだんと声が大きくなるるみちゃんはとてもかわいらしく見えました。パンティーを脱がせにかかりました。そして私の目の前に飛び込んできたものは、乳首にもまして鮮やかなピンク色をしたるみちゃんのおま○こでした。今度はパンティー越しではなく直接なめました。クリトリスから大事な部分にかけて何度も何度も舌を往復させました。胸を揉み、乳首をころがし、そしてあそこの愛撫・・・。強がっていたるみちゃんははじめの大人の愛撫をどう思ったのでしょうか。「じゃあ、入れるからね」と主導権は完全に私に移りました。るみちゃんは、声にもならず、うなづいただけでした。わたしは、自分のものをるみちゃんのおま○この入り口にあてがいました。わたしの亀頭をクリトリスにこすりつけると一段とあえぎました。そしていよいよ、挿入。「いっいっ・・・痛い」「大丈夫、すぐによくなるからね」私はゆっくりと中に入れていきました。さすが今まで味わったことない締め付けでした。きっと痛かったのでしょう。初めておま○こに大きなものが入っていったのですから。私はすごい締め付けに我を忘れて、腰を動かしました。るみちゃんもだんだんと痛みがとれ、「あっあっあっ」とかわいらしいあえぎ声を連発していました。手では胸を揉み、お尻を撫で、中学生の、13歳の体を堪能していました。そして、そろそろ出そうだと言うときに私はるみちゃんに聞いてみました。「生理っていつ終わったの?」「あっ、あっん・・・そろそろ・・来るころ・・あっん」 「じゃあ、中で出しても大丈夫だね。妊娠はしないよ」「本当?・・・大丈夫?・・・だったらこのまま・・・中に出して・・・気持ちいいんだもん」 私は腰の動きを早め、右手で胸を揉みながら、絶頂感を迎えました。私の精子がるみちゃんのおま○この中にたくさん流れ込んでいきました。その瞬間、るみちゃんは口を開けて、放心状態になってしまいました。
私が中学校の教育実習にいったときの話です。
科目は体育。
中学校と言うことで、男子と女子は別々の授業。
もちろん、私が担当したのは1年生の男子でした。
しかし、クラスとしては1年2組を担当し、そこには女子生徒もいました。
2週間という短い期間でしたが、最高の体験が出来ました。
クラスの女の子で、るみちゃんというかわいい女の子がいました。
クラスでも人気者でいつも明るく笑顔のかわいい子でした。
私と10歳くらいも年が違うのに、ましてや13歳にしては、少し大人びたところを見せるるみちゃんのことが私はだんだんと気になりだしました。
ホームルームの時間など私の視線はるみちゃんに注ぎっぱなしでした。
2週間目の水曜日の放課後のことでした。
その中学校は教育実習生個々に部屋を与えてくれていました。
その部屋で私は指導案作りにおわれてしました。
すると、トントンとノックする音が聞こえたのでした。
こんな時に誰かな?と思いドアを開けると、なんとるみちゃんでした。
「るみちゃん、どうしたの?」「先生、ちょっと入ってもいいですか」私はうれしくなりました。
でもどうして、るみちゃんが・・・。
「なにか用事かな?」 「うん、ねー、先生。
いつもわたしのこと、ずーっと見ているでしょ。
なんかいやらしいんだもん。
先生って、Hなこと考えているんでしょ。
」 「そんなことないよ。
ずっとなんて見ていないよ。
」「うそっ、絶対いやらしい目で見ていたもん。
」 「・・・・・」 「ねっ、先生。
わたし、先生だったら、いいよ。
」 「えっ・・・」次の瞬間、るみちゃんは私に抱きついてきたのです。
そして、私の股間に手をやり、私のものをズボン越しにさすり始めたのです。
何事が起こったのか瞬間的に理解することが出来ませんでした。
しかし、私のものはあっという間に大きくなってしまいました。
私の気持ちをよそにるみちゃんは、無言のままズボンのチャックを下ろし、ブリーフをずらして私のものを引っぱり出しました。
そして、両方の手でしごき始めました。
「先生、なめてもいい?」 「あっ、・・・」なんとるみちゃんは、私のものを口に含み始めました。
生暖かい口の中でるみちゃんの舌が中学生とは思えない動きをしていました。
右手は竿をしごき、左手は玉を揉み、口ではソフトクリームを舐めるかのような舌さばき。
恥ずかしながら、私は絶頂感を迎えてしまいました。
「るみちゃん、出ちゃうよ。
あっ。
」私の精子はるみちゃんの口の中深く、どくどく流れ込んでいきました。
そのすべてをるみちゃんは飲み込んでくれました。
「先生、私のこと好き?」「もちろん、好きだよ。
」 「じゃあ、先生私にもしてくれる?」 「・・・・・」教育実習生が生徒とそういう関係になってはまずいと思いながらも、ここまで来て止めるわけにはいかないと将来より今を選びました。
それから、私はるみちゃんを抱きしめました。
そして、キス。
お互い舌を絡ませ、またきつく抱きしめました。
制服のブラウスのボタンを一つずつ外し、まだふくらみきっていないかわいらしい胸を純白のブラジャーが覆っていました。
私は立ったままの姿勢で、そのブラジャーを上にずらしました。
るみちゃんはずっと目を閉じていました。
ブラジャーの覆いを外されたその胸は、驚くほど白く、そしてはじめてみる透き通るようなピンクの乳首には感激でした。
そのピンクの乳首を今度は私の舌でもてあそびました。
かわいらしい膨らみかけた胸を優しく揉んでみました。
さっきまでの大胆な行動はどこに行ったのかと思うほど、従順でした。
かすかに、あえぎ声を漏らするみちゃんを抱きソファーに座らせました。
腰を浮かせ、スカートを脱がせました。
るみちゃんは胸の上にずれたブラジャーとパンティー、そして靴下だけの格好になりました。
るみちゃんの両足をMの字に開き、パンティー越しにあそこをなめました。
つばをパンティーにしみ込ませ、あそこの部分は透けて見えそうでした。
だんだんと声が大きくなるるみちゃんはとてもかわいらしく見えました。
パンティーを脱がせにかかりました。
そして私の目の前に飛び込んできたものは、乳首にもまして鮮やかなピンク色をしたるみちゃんのおま○こでした。
今度はパンティー越しではなく直接なめました。
クリトリスから大事な部分にかけて何度も何度も舌を往復させました。
胸を揉み、乳首をころがし、そしてあそこの愛撫・・・。
強がっていたるみちゃんははじめの大人の愛撫をどう思ったのでしょうか。
「じゃあ、入れるからね」と主導権は完全に私に移りました。
るみちゃんは、声にもならず、うなづいただけでした。
わたしは、自分のものをるみちゃんのおま○この入り口にあてがいました。
わたしの亀頭をクリトリスにこすりつけると一段とあえぎました。
そしていよいよ、挿入。
「いっいっ・・・痛い」「大丈夫、すぐによくなるからね」私はゆっくりと中に入れていきました。
さすが今まで味わったことない締め付けでした。
きっと痛かったのでしょう。
初めておま○こに大きなものが入っていったのですから。
私はすごい締め付けに我を忘れて、腰を動かしました。
るみちゃんもだんだんと痛みがとれ、「あっあっあっ」とかわいらしいあえぎ声を連発していました。
手では胸を揉み、お尻を撫で、中学生の、13歳の体を堪能していました。
そして、そろそろ出そうだと言うときに私はるみちゃんに聞いてみました。
「生理っていつ終わったの?」「あっ、あっん・・・そろそろ・・来るころ・・あっん」 「じゃあ、中で出しても大丈夫だね。
妊娠はしないよ」「本当?・・・大丈夫?・・・だったらこのまま・・・中に出して・・・気持ちいいんだもん」 私は腰の動きを早め、右手で胸を揉みながら、絶頂感を迎えました。
私の精子がるみちゃんのおま○この中にたくさん流れ込んでいきました。
その瞬間、るみちゃんは口を開けて、放心状態になってしまいました。