僕の初体験の相手は小学校6年生の時の担任の先生でした。
と言っても小学校 時代にしたわけではありません。
卒業後、中学3年生の時の事です。
当時先生は34・5歳だったと思います。
結婚していましたし、子供も2人いる 人妻です。
来月から高校生になるという3月に、先生の自宅に遊びに行きまし た。
旦那さんの自宅で同居していたんですが、春休み中で先生以外はスキー に行っているとのことで誰もいませんでした。
夕方、2人で食事を始めると先生はビールを飲み始め、僕にも勧めてきまし た。
なにげない会話をしていると突然「さっき洗濯物を見てたでしょ？」と 言われました。
リビングから見える庭の物干しに先生の下着と思われる紫色 のブラとパンツが干してあったのを昼間見ていたのは確かです。
そこからは話が男女の話題の中心になり、酒の勢いも手伝って彼女の事やＨ の事まで話すようになっていました。
女性とＨの話などした事がなかった僕 はそれだけで勃起してしまい、それを指摘され動揺していまった僕は自分で も考えられない言葉を口走ります。
「先生の事がずっと好きだったんだ」。
先生は「解っていたわ」と言って僕の隣にすわりキスをしてきました。
彼女 とのキスとは違い、濃厚でとてもやさしいキス。
片手は僕の後頭部に、もう 一方のては僕の股間を撫でています。
暫くのキスの後、お互い上半身裸になりソファーに移動しました。
「おっぱ い触って」やわらかいおっぱいを揉みまくりました。
「おっぱい吸って」赤 ん坊のようにチュウチュウ吸いまくりました。
僕の股間は痛いほど硬くなっ ており先生が僕のズボンを脱がそうとするとパンツがひっかかりうまく脱げ ませんでした。
僕のそれは先っぽが透明の液体せ濡れており、先生は指でツルツルこねたあ と細い舌先で舐め取り、ニュルっと口に含んでしまいました。
口の中では微 妙に舌が動いているようで、前後に顔が動き出してまもなくすると我慢が出 来なくなってきました。
「出ちゃうよ」 先生は一旦口を離し、「出しなさい、飲んであげるから」と言いこれまでよ りも早いストロークで顔を前後しだします。
「出るう」 30秒ほどで腰が反り返ってしまいました。
先生は最後の一滴まで吸い取るよ うな勢いで手と口器用に動かしながら絞り取っていました。
一度逝ってしまったにもかかわらず、僕のそれは上を向いたまま腹に付きそ うで一向に勢いを失っていません。
先生は自らパンツを脱ぎ脚を開いて「よーく見て、濡れているのがわか る？」と言いました。
「触って」「舐めて」「指を入れて」「2本入れて」先生の言われるままに 事を行っていると、「おちんちんを入れて」と・・・ 『温かい』これが最初の感想でした。
おちんちん全体が何か温かい物に包ま れているような感覚。
「腰を前後にうごかすのよ・・・　そう上手いわぁ」 先生はそういいながら喘ぎ声を発して僕に抱きついてきました。
ものの2分ぐらいだったと思います。
「もうだめ出ちゃう」 「出そうになったら抜きなさい、気持ちよくしてあげるから」 射精の直前に抜くと、手でしごいてくれました。
先生の腹の上に射精し終わ ると身体を起こし口と舌で綺麗に舐め取ってくらました。
まだ上を向いている僕のを見て「素敵ね」と言いキスをしてくれました。
その後、途中で風呂に入ったり酒を飲んだりしながら計7回ＳＥＸをしまし た。
翌日、車で送ってもらう途中でちょっとブルー気味な先生が「誰にも言わな いでね、それからほかの娘としても子供が出来ないように気をつけるのよ」 と言われました。
もしかしたら元教え子と関係を持ってしまったことに背徳 感みたいなものがあったのかもしれません。
ガキだった僕はもちろんだよと答えましたが、そんな事より今度はいつ先生 とＳＥＸ出きるんだろうと考えていました。
そんな事を思っていたのも忘れていた10年後、先生と再会しＳＥＸを楽しみ ました。
その後はちょくちょく会い、大人のＳＥＸを楽しんでいます。