私は二十歳のフリーターです。
大学に入り直したいと思い、内申書を高校にとりにいった時に、偶然、私が高校生の時に憧れてたK先生が廊下の向こうから歩いてきました。
先生は「おぅ、久しぶりだな。
何しにきたんだ？」って言ったので、内申書をとりにきたことを話しました。
そしたら先生は「俺も今、帰る所だから途中まで送って行ってやるよ。
駐車場で待っててくれ」と言われたので、すごく胸がドキドキしてきました。
そして先生の車の中で、思いきって「私、前から先生のこと好きだったんです！」告っちゃいました。
そしたら先生は急に横道に入り車を停め、「俺は42歳で、女房もいるが昔からお前にはなぜか不思議な想いがあった。
だからお前が生徒だった時はいつも、お前が気になって気になってしかたなかった…そうか…」そして先生はシートを倒して、私をだき寄せて、Dキスしてきました。
かなり興奮した私は先生のなすがままに全裸になってました。
先生もズボンを脱いで、二人でキスしながらだきあい、愛撫してました。
先生の手マンは最高に気持ちよく「先生、私イキそう…」と言うと「じゃ入れるぞ」といい、今まで経験したことのない、長くて太いアレが入ってきました。
まるで処女を捨てた時の様な痛さがありましたが、その後は快感に変わり、「あっあああ、あぁんあんあーあー、あっあっ」と叫び、失神してしまいました。
先生は5発中だししてくれました。
今でも週2のペースで先生にだかれています。