Ｓ県Ｋケ谷北高の第10期生に「木村さ○き」っていう生徒がいた。
その生徒は軟式テニス部で、真っ黒に日焼けして顔もイマイチだったが、高校生とは思えない爆乳と、デカく丸いイイ尻をしており、夏服のブラウスの時などは、背中部分の幅が10cmぐらいある大きなブラジャーが透けて見え、大きすぎる胸が前に飛び出しているため、ブラウスのボタンとボタンの隙間からブラや、日焼けしていない真っ白な爆乳の肉が見えたりしていた。
ブルマ−姿も良く似合い、スコートとブルマ姿でよつんばいになって床拭きをしていると、デカイ尻を包む剥き出しのブルマが丸見えになったり、体操服の首の部分から乳や谷間が見えたりしていた。
身長１５８cm、Ｂ１１０、Ｗ６２、Ｈ９５というダイナマイトバディだった。
ある夏休みの夕方、誰もいない薄暗い教室に「さ○き」の姿が見えた。
部活があったようで上は体操服、下はスコートと緑色のブルマという姿だった。
しかも夏休みで校内には全く人気が無く、ずっと狙っていた身体をモノにするチャンスだった。
俺ははやる気持ちを抑えつつ近づき、「どうした？」と声をかけた。
「さ○き」が「ちょっと忘れ物があって…」と言い終わらないうちに、床の上に押し倒し、「好きだ」と言いながらキスをしつつ、体操服の上から巨大な乳を揉みまくった。
「えっ、えっ？先生やめて！」と逃げようとする「さ○き」からブルマを剥ぎ取り、怒張しきった○○を尻肉の間に一気に挿入した。
処女だったが、夢にまで見た「さ○き」の爆乳を思う存分に揉みしだき、吸い付き、頬張り、正常位とバックで計3回も中出ししてしまった。
結局「さ○き」には、17才のその日から成人式の日まで性活指導をし続けた。