俺は高一です。
この前の中間試験の生物で、カンニングをしてしまいました。
その時の試験監督は、平田あい先生という２３歳くらいの、童顔の生徒に人気のある先生でした。
テストが終わって教室から出ようとしたら、あい先生に呼び止められてあとで視聴覚室に来るように真剣な顔で言われました。
やばいかなと思いながらそこに行ったら、あい先生が怖い顔でイスに座って待っていました。
そして「ひさし君、あなたさっきカンニングしてたでしょ」と言われました。
俺は素直に『ごめんなさい。
もうしませんから』とあやまりました。
そしたら先生が近づいてきて、「ないしょにしてあげてもいいんだけどなーひさし君」と言って後ろから抱きついてきました。
『先生、俺ひさしじゃなくて浩二だよ』って言ったら『どうでもいいじゃない、そんなこと』って俺のシャツのボタンをゆっくりとはずしてきたんです。
俺、童貞だけど初めてがあい先生だったらいいかなと思って『わかりました』と言いました。
それから二人とも上を脱いで俺は先生の胸をわし掴みにしました。
先生は「もうすこしやさしくして。
そんなにあわてなくていいから」って言いいながら俺のズボンを脱がしてきました。
先生になめられてすぐに出してしまいまいました。
先生は「入れたい？」って言ってきたので無言でうなづきました。
先生が上にのり、ゆっくり変な音をたてながら動きだしました。
「中で出しちゃだめよ」と言われたので『もうでる…』と言いました。
先生の中からぬいた瞬間、精子が飛び出しました。
『先生、この事言ったら俺も言うからね』って言ったら恥ずかしそうに逃げるように視聴覚室から出て行ってしまいました。