[先生と生徒の秘密体験]

化学室で…

明日の化学実験の準備に、なぜか何の係でもない私が『放課後化学室に手伝いに来て』と先生に頼まれました。
頼まれた通り、放課後化学室に行きました。
化学室は黒いカーテンが閉めてあり外から中が全く見えなくなってました。
あまり気にせず素で化学室に入りました。
カチャ…電気が何者かに消されたのです。
するといきなり後ろから抱きつかれました。
『前から君の事気になってたんだ』化学の先生の声でした。
信じられませんでした。
なぜなら私が先生を好きだったからです。
驚いたと同時に先生の手が私の胸にのびていました。
そして優しく揉みそのうちブラウスの中に入れてきて乳首をはさんで揉んできました。
先生はすごくうまくてすでに感じてきてオマンコが濡れてきているのが自分でわかりました。
すると先生の反対側の手がスカートの中に入ってきました。
パンティーの上から優しくクリを触ってきました。
その時もうパンティーに私のマン汁は染みていました。
『あ…先生ダメ…』少し抵抗しました。
『うそばっかり。
こんなに濡れているじゃないか』そのエロい口調で私のマン汁は溢れてきました。
そのまま実験台に押し倒されてパンティーを脱がされ足を広げられました。
『や…先生恥ずかしい』先生は私の言葉を全く聞いていないかのように私のオマンコに顔をうずめてきました。
そしてヘペロチュパと音をわざとたてながら嘗めてくれました。
『あ…ん。
あん』気持ちよすぎて声が出てしまいました。
『もっと声聞かせて』さっきより激しくくりを嘗め回してきました。
『あん、あ…はぁ…ん…もっと嘗めてぇ…』余りの気持ちよさに私はお願いしていました。
チュパチュパ・ジュルジュル…先生はクリを嘗めながら指を1本…2本入れて中でかき回してきました。
『あん、あん・・・先生の…欲し‥い』先生はイジワルで『何が欲しいの?』と聞いてきました。
『あ…ん ん…先生のオチンチン…』そして先生のモノが入ってきました。
先生のモノは凄く堅くビンビンにたっていました。
あまり経験していない私のなかに、太くて大きい先生のモノは最初締め付けなかなかはいりません。
そのうち奥の奥まで入り私のマン汁が溢れ音をたてていました。
グジュグジュ『あ…ん、あん』先生は凄くテクニシャンですぐにいっちゃいましたきゃー明日からどんな顔して会えばいいの〜でも今ものすごく幸せです

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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